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日本野放しバナシ
『SLAM DUNK』赤き強襲、再び。
POST:2021/09/19

近ごろSLAM DUNK(作:井上雄彦氏)の映画化についてファンの間で話題になっているようですが…じつは何を隠そう僕も…ファンだぁ(;^ω^)。しかも本作品の初掲載(AD 1990~)からバスケと共に青春を歩んできた人間なもんだから…興奮して、だいぶおかしなことになってます、汗
我慢きかないwww
と、そんなこんなんで真夜中に熱いコーヒーを啜りながら、作品の歴史を「リアルタイム」で見てきたファンとして、軽くSLAM DUNKについて書きたいと思う!
あ、ちなみにトップを飾る画像は、AMAZONで購入したポスターを撮影・加工したもので、閲覧以外のご利用はご遠慮ください。ど~しても欲しい方はコチラで元のやつ買えます。
1990年。
公式の発表によれば、初掲載は同年の『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)ということですから…思えばあの頃、成長を見越して作ったぶかぶかの学ランを着て、毎日あさ練に向かうバスケ部の一年坊だったなぁ、僕は。
身長が平均よりも大きかったということもあって、それを活かそうとバスケ部に入えいましたが、そのごろの子供たちにスポーツで何が一番好き?って聞くと、だいたい野球って答える時代だったと記憶しています。かろうじて、数年後にプロサッカーのJリーグ発足でサッカーへの関心がメラメラと着火するぐらいかな!
そのごろのバスケットというのは、本当にイケてなかったと思います(今と比べてと言う意味で…)笑。
だって部活など学生の支持を根幹とした控えめなスポーツですし、当然ながら経済規模も小さく、盛り上げるにも当時は今のように「機会」を手軽につくれないんですよw
若い世代はピンとこないと思いますが、そのごろと言うのはインターネットはもちろん、スマホどころか携帯なんて代物はありませんからね!だから新しいことを沢山の人に教えたくても、新聞か本・書籍、またはラジオが主だったので、しきいが高くって実績のないものたちにとっては、なかなか…苦笑。
ちなみに、ここで必ずといって良い程「スマホのない世界なんて信じられない。じゃ普段の連絡とかは?」と聞くヤングなマンいますが、、。
いいですか、既にn会も言っていますが、電話は自宅 to 自宅がデフォルトじゃ笑。だから彼女が先に電話に出るのか、親が先に出るのかの「どきどきテレフォンタイム」をきちんと楽しめる人にしか青春がやってこない時代だといい加減ご理解いただきたい(;^ω^)
まー、こんな感じで、ニッチ市場(マイナースポーツがテーマ)&クローズド(気軽にメディアを利用できない)というスーパーダブルパンチをもろに食らうわけですが、立ち上がりの段階でかなり苦戦を強いられた思います。
しかし、それでも何故か毎回手に取る作品から伝わってくるのは、ただただ『バスケットへの愛』に溢れたものばかり!
この感覚アレに似てませんか?!そう、SLAM DUNKは単なる漫画ではなく…
しかも、同作品には見てて気持ちがいいぐらいに、ちょいちょい仕込みがなされていますので、無骨なロックだけじゃないところが素晴らしいじゃありませんか?!SLAM DUNKは、そんな「小ネタホルダー」でもあるのです!
それまでのスポーツをテーマにした作品の多くおいうのは、どうしても競技者から火が付きやすいパターンが目立っていましたが、その点SLAM DUNKは、バスケット素人である主人公の「桜木花道」の目線に合わせて物語を展開していくのがベースですので、競技をあまり知らない人、興味がない人でも物語を楽しめるような笑いあり涙りのネタを満載しています。
勝手にそう評価していますが、例にすれば、物語の初期に相手のシュートを止めようと、とっさに出した桜木花道の「フンフンフンディフェンス」なんかが分かり易い例です。競技でこのプレイを「シュートブロック」と言ったりしますが、そんな固い言い方よりも「フンフンフンディフェンス」のような絶妙な表現のほうが、う~んとキャッチなものになったんじゃありませんか?
↓↓
さらに言えば、それまでのスポーツものは、高い確率で必殺技を求めようとするパターンが多く、、、なんというんですかね、気が付けば物理的法則にさからて、素人でも人体的に不可能と断定できるほどの技がどんどん作られていくんですよー笑。
例えば消える魔球(野球)、サイクロンシュート(サッカー)とか…。
SLAM DUNKは、そうじゃない!
そういった「無茶」は、基本ありません。。。あぁ、フンフンフンディフェンスはグレーゾンでギリです、汗。
それもそのハズで、物語に出てくる主なキャラクターは、実際のNBA(※1)で活躍するプレイヤーの特徴や技術が基となっているケースが多く、だからプレイひとつひとつがリアルで、そのリアルさがゆえの魅力こそが読者と物語の距離をグッと縮めているのです。
物語に出てくる僕らのHEROは、決して特撮のロケットのように空を飛んだりしないし、ここぞというタミングで合体したり、消えたりもしない。
1990年。
成長を見越して作ったぶかぶかの学ランを着て、毎日あさ練に向かうバスケ部の一年坊だった当時の僕がふっと手にした「SLAM DUNK」という情熱とユーモアにあふれる作品は、あれから沢山のファンとともに成長し続けて31年が経ち、そして僕もすっかりおじさんになりました。
(^o^)/
日本国内におけるシリーズ累計発行部数だけでもゆうに1憶を超えてもなお新しい世代を虜にし、世界各国でもたくさんの人々に親しまれていると思うと…なんだか胸に熱い物がこみ上げてきます(*´▽`*)
当時、国内で本当にマイナーだったバスケットボールを盛り上げて、競技人口を増し・定着するまで数えきれないほどの関係者の努力や出来事によってなし得たのだと思います。その中で「SLAM DUNK」は、漫画というエンターテイメントを通じて、バスケット競技の躍進に大きなキッカケを与えたものです!
これから2022年に劇場公開ということで少し期間が空きますが…今コロナ感染症の影響によって未曾有なダメージを受けても頑張る人々がいる中、コレは…もしかすると神様がちょっとだけ先走って僕らに「プレゼント」をくれたのかもしれませんね?!笑
笑う門に福来る。きっとあともう少しですから、みんなで頑張って公開までにセカイをゲンキにしていきましょうね!
あきらめたら、そこで試合終了ですよ。
by 安西先生
SLAM DUNKとバスケットに出会えたことに感謝しつつ、2022年の秋、井上雄彦氏が率いる制作チームが放つ「赤い強襲」に大きな期待をよせて。
Red Assaultという表現は本作品とは一切関係ありません。
我慢きかないwww
と、そんなこんなんで真夜中に熱いコーヒーを啜りながら、作品の歴史を「リアルタイム」で見てきたファンとして、軽くSLAM DUNKについて書きたいと思う!
あ、ちなみにトップを飾る画像は、AMAZONで購入したポスターを撮影・加工したもので、閲覧以外のご利用はご遠慮ください。ど~しても欲しい方はコチラで元のやつ買えます。
1990年。
公式の発表によれば、初掲載は同年の『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)ということですから…思えばあの頃、成長を見越して作ったぶかぶかの学ランを着て、毎日あさ練に向かうバスケ部の一年坊だったなぁ、僕は。
身長が平均よりも大きかったということもあって、それを活かそうとバスケ部に入えいましたが、そのごろの子供たちにスポーツで何が一番好き?って聞くと、だいたい野球って答える時代だったと記憶しています。かろうじて、数年後にプロサッカーのJリーグ発足でサッカーへの関心がメラメラと着火するぐらいかな!
そのごろのバスケットというのは、本当にイケてなかったと思います(今と比べてと言う意味で…)笑。
だって部活など学生の支持を根幹とした控えめなスポーツですし、当然ながら経済規模も小さく、盛り上げるにも当時は今のように「機会」を手軽につくれないんですよw
若い世代はピンとこないと思いますが、そのごろと言うのはインターネットはもちろん、スマホどころか携帯なんて代物はありませんからね!だから新しいことを沢山の人に教えたくても、新聞か本・書籍、またはラジオが主だったので、しきいが高くって実績のないものたちにとっては、なかなか…苦笑。
ちなみに、ここで必ずといって良い程「スマホのない世界なんて信じられない。じゃ普段の連絡とかは?」と聞くヤングなマンいますが、、。
いいですか、既にn会も言っていますが、電話は自宅 to 自宅がデフォルトじゃ笑。だから彼女が先に電話に出るのか、親が先に出るのかの「どきどきテレフォンタイム」をきちんと楽しめる人にしか青春がやってこない時代だといい加減ご理解いただきたい(;^ω^)
まー、こんな感じで、ニッチ市場(マイナースポーツがテーマ)&クローズド(気軽にメディアを利用できない)というスーパーダブルパンチをもろに食らうわけですが、立ち上がりの段階でかなり苦戦を強いられた思います。
しかし、それでも何故か毎回手に取る作品から伝わってくるのは、ただただ『バスケットへの愛』に溢れたものばかり!
この感覚アレに似てませんか?!そう、SLAM DUNKは単なる漫画ではなく…
バスケットへの愛をテーマとした「ロック」なのだ。

しかも、同作品には見てて気持ちがいいぐらいに、ちょいちょい仕込みがなされていますので、無骨なロックだけじゃないところが素晴らしいじゃありませんか?!SLAM DUNKは、そんな「小ネタホルダー」でもあるのです!
それまでのスポーツをテーマにした作品の多くおいうのは、どうしても競技者から火が付きやすいパターンが目立っていましたが、その点SLAM DUNKは、バスケット素人である主人公の「桜木花道」の目線に合わせて物語を展開していくのがベースですので、競技をあまり知らない人、興味がない人でも物語を楽しめるような笑いあり涙りのネタを満載しています。
類を見ない偉大なる素人仕立て
勝手にそう評価していますが、例にすれば、物語の初期に相手のシュートを止めようと、とっさに出した桜木花道の「フンフンフンディフェンス」なんかが分かり易い例です。競技でこのプレイを「シュートブロック」と言ったりしますが、そんな固い言い方よりも「フンフンフンディフェンス」のような絶妙な表現のほうが、う~んとキャッチなものになったんじゃありませんか?
↓↓
さらに言えば、それまでのスポーツものは、高い確率で必殺技を求めようとするパターンが多く、、、なんというんですかね、気が付けば物理的法則にさからて、素人でも人体的に不可能と断定できるほどの技がどんどん作られていくんですよー笑。
例えば消える魔球(野球)、サイクロンシュート(サッカー)とか…。
SLAM DUNKは、そうじゃない!
そういった「無茶」は、基本ありません。。。あぁ、フンフンフンディフェンスはグレーゾンでギリです、汗。
それもそのハズで、物語に出てくる主なキャラクターは、実際のNBA(※1)で活躍するプレイヤーの特徴や技術が基となっているケースが多く、だからプレイひとつひとつがリアルで、そのリアルさがゆえの魅力こそが読者と物語の距離をグッと縮めているのです。
物語に出てくる僕らのHEROは、決して特撮のロケットのように空を飛んだりしないし、ここぞというタミングで合体したり、消えたりもしない。
空想的な必殺技などない僕らと同じ人間だ

※1
ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(英語: National Basketball Association、略称:NBA)は、北米で展開する男子プロバスケットボールリーグ。世界最高峰のバスケットボールリーグとされており、世界中のスポーツリーグ全体で見ても屈指の人気と経済規模を誇る。
1990年。
成長を見越して作ったぶかぶかの学ランを着て、毎日あさ練に向かうバスケ部の一年坊だった当時の僕がふっと手にした「SLAM DUNK」という情熱とユーモアにあふれる作品は、あれから沢山のファンとともに成長し続けて31年が経ち、そして僕もすっかりおじさんになりました。
(^o^)/
日本国内におけるシリーズ累計発行部数だけでもゆうに1憶を超えてもなお新しい世代を虜にし、世界各国でもたくさんの人々に親しまれていると思うと…なんだか胸に熱い物がこみ上げてきます(*´▽`*)
当時、国内で本当にマイナーだったバスケットボールを盛り上げて、競技人口を増し・定着するまで数えきれないほどの関係者の努力や出来事によってなし得たのだと思います。その中で「SLAM DUNK」は、漫画というエンターテイメントを通じて、バスケット競技の躍進に大きなキッカケを与えたものです!
これから2022年に劇場公開ということで少し期間が空きますが…今コロナ感染症の影響によって未曾有なダメージを受けても頑張る人々がいる中、コレは…もしかすると神様がちょっとだけ先走って僕らに「プレゼント」をくれたのかもしれませんね?!笑
笑う門に福来る。きっとあともう少しですから、みんなで頑張って公開までにセカイをゲンキにしていきましょうね!
あきらめたら、そこで試合終了ですよ。
by 安西先生
Red Assault
SLAM DUNKとバスケットに出会えたことに感謝しつつ、2022年の秋、井上雄彦氏が率いる制作チームが放つ「赤い強襲」に大きな期待をよせて。
映画『SLAM DUNK』(タイトル未定)。#2022年秋公開 予定。#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/eODslBBTTJ
— 映画『SLAM DUNK』(タイトル未定)公式 (@movie_slamdunk) August 13, 2021
最後にネタですが、人工知能使ってスラムダンクのキャラクターを実写化するとこうなるみたいな動画をGetしましたのでご覧ください。ALL K-POPなイケメンですが…なんで?笑